訳:
速達便事業者、クーリエ便事業者
意味合い:
DHL、FedEx、UPSなどの、国際的なドア・ツー・ドアの高速配送業者を指します。
Legal Interpretation:
通知条項において、「いつから通知が有効になるか」を確定させるために、配送手段を指定します。通常の郵便よりも、追跡が可能で確実な「クーリエ」を指定するのが国際契約の常識です。
Practical Tip:
「deemed received(届いたものとみなす)」という規定とセットで、クーリエ便での発送から〇日後に通知が届いたとみなす、という時間管理の基準として使われます。
express mail courier(クーリエ)とregistered mail(書留郵便)の違い:
どちらも証拠が残りますが、国際取引ではスピードと信頼性の観点から、民間の「courier」が優先的に指定されます。
用法:
主に通知(Notice)条項において、正式な書類を送る手段を指定する文脈で使用されます。
例文(通知条項:Notice Clause):
All notices under this Agreement shall be sent by express mail courier, such as DHL or FedEx, to the address of the other party.
(日本語訳)
本契約に基づくすべての通知は、DHLまたはFedExなどの速達便事業者(クーリエ便事業者)を介して、相手方の住所宛てに送付されるものとする。
例文の注記:
- such as:〜などの。例示を挙げる際の表現。
- address of the other party:相手方の住所。