訳:
(統計などの)集計データ
意味合い:
複数の情報源から収集されたデータを、特定の個人や企業を特定できないように匿名化、非個人情報化(De-identified)し、統計的な洞察を得るために統合・加工したデータセットを指します。プライバシー保護を前提としつつ、サービス改善や市場分析のために利用されることが一般的です。
用法:
主にデータ利用条項(Data Usage Clause)や秘密保持条項で、収集した情報の利用範囲を定める際に使用されます。
- (利用目的): サービス会社が、利用データを統計目的の集計データを作成するために使用することを許可する。
例文(データ利用条項から):
The Service Provider may collect and use a Party’s usage data to create aggregate data for statistical purposes, provided that such data does not identify the Party or any individual.
(訳) サービス会社は、当事者または個人を特定しないことを条件として、統計目的の集計データを作成するために、当事者の利用データを収集し、使用することができる。
【注記】
- statistical purposes: 統計目的。集計データの典型的な利用目的。
- provided that such data does not identify: 〜を特定しないことを条件として。匿名化の要件。