訳:
~を許可する、~を認める、〜に権限を付与する
意味合い:
一方の当事者が他方(または第三者)に対し、本来は制限されている行為やアクセスを「行っても良い」と法的に認めることを指します。単に許可するだけでなく、その行為に伴う法的資格を与えるというニュアンスが含まれます。
用法:
主に アクセス権限条項(Access Rights Clause) や 代理権付与条項 で使用されます。
- (システムへのアクセス許可): サービスの遂行に必要な範囲で、顧客が業者に対し自社システムへのアクセスを許可(権限付与)する。
例文(アクセス権限条項から):
The Client hereby authorizes the Service Provider to access its systems for the purpose of performing the agreed services.
(訳) クライアントは、合意されたサービスを遂行することを目的として、サービスプロバイダに対し、自己のシステムへアクセスする権限を付与(許可)する。
【注記】
- hereby authorizes: 本契約(または本書)により許可する。この言葉によって許可の効力が発生します。
- for the purpose of…: 〜の目的のために。許可される範囲を限定する際に併用されます。