訳:
不可能となる、実現不能となる、~を不可能にする
意味合い:
それまでは可能だった履行が、外部的な要因(火災、戦争、法令改正など)によって、物理的または法律的に実行できなくなった状態を指します。当事者に過失がない場合に責任を免除する文脈で使われます。
用法:
主に 不可抗力条項(Force Majeure Clause) で使用されます。
- (不履行の正当化): 天災などによって義務の履行が不可能となった場合、その責任を負わなくてよいことを定める。
例文(不可抗力条項:Force Majeure Clause から):
Neither Party shall be responsible for any delay or failure to perform its obligations hereunder if such performance is rendered impossible by a Force Majeure Event.
(訳) 不可抗力事由により、本契約に基づく義務の履行が不可能となった場合、いずれの当事者も、当該履行の遅延または不履行について責任を負わないものとする。
【注記】
- be responsible for: 〜について責任を負う。
- Force Majeure Event: 不可抗力事由。