訳:
~を証明する
意味合い:
単に「言う(say)」のではなく、一定の権限や知識を持つ者が、「事実であることを公式に宣言する」ことを指します。
※ 比較解説(実務的深掘り):
prove との比較: prove が客観的な証拠を提示して「立証する」ことに重きを置くのに対し、certify は「(権限ある者が)正しいと公式に認める・証明書を出す」という行為を指します。
用法:
主に 秘密保持条項(Confidentiality Clause) や 表明保証条項 で使用されます。
- (義務履行の証明): 情報の破棄が完了した際、口頭ではなく書面などで正式に証明することを義務付ける。
例文(秘密保持条項:Confidentiality Clause から):
Upon request by the Disclosing Party, the Receiving Party will certify that all of such confidential information that has not been returned has been destroyed.
(訳) 開示当事者の請求があった場合、受領当事者は、返還されていない当該機密情報がすべて破棄されたことを証明するものとする。
【注記】
- Disclosing Party: 開示当事者(情報を出す側)。
- Receiving Party: 受領当事者(情報を受け取る側)。