訳:
~に従って、~に沿って、~と矛盾なく
意味合い:
特定の基準、原則、または前述の条項の内容と、「食い違いがないように」行動することを指します。
※ 比較解説(実務的深掘り):
- in accordance with との比較: in accordance with は「(マニュアルや手順に)一字一句違わず従う」という厳格なニュアンスが強いですが、consistent with は「(原則や方針と)矛盾しないように、整合性を保つ」という、やや柔軟で包括的なニュアンスを含みます。会計原則や安全基準など、抽象的なガイドラインに従う際によく使われます。
用法:
主に 監査条項(Audit Clause) や 一般条項 で使用されます。
- (基準への準拠): 会計原則(GAAPなど)に沿って記録を維持することを求める。
例文(監査条項:Audit Clause から):
The Supplier shall, consistent with generally accepted accounting principles, maintain complete and accurate books and records arising out of the performance of the Contract.
(訳) サプライヤーは、一般に認められた会計原則に従って(沿って)、本契約の履行から生じる完全かつ正確な帳簿および記録を維持するものとする。
【注記】
- generally accepted accounting principles: 一般に認められた会計原則(GAAP)。
- arising out of the performance: 履行から生じる。