訳:
全国的に認められた翌日配達宅配便に預ける
意味合い:
FedExやUPS、あるいは国内であればクロネコヤマトの宅急便など、信頼性の高い配送業者に荷物(通知書)を託す行為を指します。
※ Legal Interpretation:
通知条項において、「いつ通知が届いたとみなすか」を明確にするための定型表現です。単にポストに入れるのではなく、追跡可能で信頼できる業者に「預けた」ことを起点に、翌営業日などの早期に到達を擬制(deem)します。
💡 Practical Tip:
「全国的に認められた(nationally recognized)」という限定をつけることで、どこの誰だか分からない業者を使って「送ったはずだ」と言い逃れをすることを防ぎます。確実に証拠が残る手段を指定する実務的な工夫です。
用法:
主に 通知条項(Notices Clause) で使用されます。
- (通知の到達擬制): 翌日配達宅配便に預けた翌営業日に、通知が送達されたものとみなすことを規定する。
例文(通知条項:Notices Clause から)
Any notice given hereunder shall be deemed to have been given on the first business day following deposit with a nationally recognized overnight courier.
(訳)
本契約に基づき与えられるいかなる通知も、全国的に認められた翌日配達宅配便に預けた翌営業日に送達された(与えられた)ものとみなされる。
【注記】
- deemed to have been given: 与えられた(送達された)ものとみなされる。
- on the first business day following: ~の翌営業日に。