英文契約書のSignature(署名欄)について

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今回は、Signature(署名欄)について、解説します。

英文契約書は、End of operative provisions (後文)の文言の後、英文契約書のSignature(署名欄)にサインすることで完結します。

なお、Signature(署名欄)End of operative provisions (後文)を含め、英文契約書の全体の構成がどのようになっているのかについては、英文契約書の構成(structure of contract )をご覧ください。

1)Signature(署名欄)の一般的なフォーマット :

英文契約書のSignature(署名欄)は、以下のように表記されます。 

XX Corporation

By:        
Name:       
Title:         
Date:       

XX Co., Ltd.

By:        
Name:       
Title:         
Date:       

(訳):

XX コーポレーション    

署名:          
氏名:       
役職:         
日付: 

XX 株式会社

署名:          
氏名:       
役職:         
日付: 
 

2)解説:

Byとは署名、つまりサインを意味します。By(署名): の部分は、 Signature: とかSigned by:という表記になっていることもあります。

By(署名):下線部の上に、双方の契約当事者の代表者がサインします。 サインは、本人確認が目的であるため、英語の代わりに、漢字で書いても構いません。

Name(氏名): の欄は、第三者が見て分かるように、名前、姓の順番で、ローマ字の活字体ではっきりと記入します。たとえば、Taro Satoというようにです。

Title(肩書): Name(氏名)と同様に、ローマ字の活字体で記入します。たとえば、社長ならPresidentとか、取締役ならManaging Directorいうようにです。

Date(日付):アメリカ英語であれば、月/日/年の順番(例:Nov/25/2019)に、イギリス英語なら、日/月/年の順番(例:25/Nov/2019)に記入します。

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